◎病気について

治療の対象となる病気は何ですか?


適応障害

就職や仕事の環境の変化などはっきりとしたストレスに対して数ヶ月以内に精神不調をきたします。憂うつな気分や不眠、食欲がなくなることがあります。病状によっては休職をお願いする場合があります。


統合失調症

脳の機能のまとまり(統合)がうまくいかなくなる(失調)病気で100人に1人がかかると言われています。主な症状は悪口が聞こえてる幻聴、何者かに追われていたり盗聴器が仕掛けられていることを確信してしまう妄想、何もする気が起きず1日中家でゴロゴロする無為や自閉など多岐に渡ります。またご本人がこれらの症状に気づかないことがこの病気の特徴です。


発達障害

生まれつき脳の機能に偏りがあることで社会生活が困難になるのが特徴です。対人関係がうまくいかず柔軟な思考が困難で興味のある物事に対して集中力の高さやこだわりの強い自閉症スペクトラム、気が散りやすく落ち着きがなく忘れ物や予定を忘れることが多いADHD(注意欠陥多動性障害)、書く・読む・聞く・話す・計算するといった特定の行動が苦手になる学習障害があります。主に小学校の頃から存在することが特徴です。当院では簡単な心理テストやカウンセリングを行なっております。


過敏性腸症候群

不安や緊張を感じる場面で、腸の動きが速くなったりゆっくりになることでお腹の痛みと便秘や下痢を認めます。また内科で検査しても異常がない場合にこの病気の可能性が出てきます。


パニック障害

突然に強い動悸や息苦しさに加え、不安感や死んでしまいそうになる恐怖感などを感じるパニック発作を繰り返すとこの病気の可能性が高くなります。パニック発作を繰り返すと、”またのこのような状況になるんじゃないか?”といった予期不安も現れます。


不眠症
うつ病
躁うつ病
不安障害
社交不安障害
強迫性障害
身体表現性障害
摂食障害

お気軽にご相談下さい。