来週から海外赴任。
ワクチン、予防薬、メンタル準備——全部ここで。
あなたの渡航スケジュールに合わせた最適なワクチン計画や予防薬を提案します。
海外への渡航には、現地の感染症リスクから身を守るための予防接種が欠かせません。
吉本メディカルクリニックでは、
渡航先、滞在期間、
活動内容を詳細にヒアリングし、
医学的根拠に基づいた個別スケジュールを作成いたします。
「出発まで時間がない」「どのワクチンを打てばいいかわからない」という方も、まずは一度ご相談ください。
当院のトラベル外来 3つの特徴。
青山一丁目/外苑前からの好アクセス お仕事帰りや隙間時間に受診しやすい立地。忙しいビジネスパーソンの渡航準備を強力にサポートします。
英文証明書の迅速発行 入国時や学校・企業への提出に必要な英文の接種証明書を発行いたします。
トータルな健康コンサルティング ワクチンの選定だけでなく、高山病やマラリア予防薬の処方、渡航中の常備薬の相談まで幅広く対応します。
向精神薬・睡眠薬を服用中の方にも対応
渡航先の国によって持ち込みルールが異なります。
投薬証明書(英語)・診断書(英語)の発行も当院で対応可能です。
主な取り扱いワクチン・予防薬
渡航先に応じて適切な組み合わせをご提案します。
肝炎対策: A型肝炎、B型肝炎
重症化予防: 破傷風、狂犬病
海外生活・留学: 髄膜炎菌、麻疹・風疹(MR)
処方薬: マラリア予防薬(マラロン) 高山病予防薬(ダイアモックス)
受診の流れ
WEB予約・お問い合わせ まずは、渡航先と出発時期をお知らせください。
カウンセリング 母子手帳や過去の接種記録を確認し、必要なワクチンを医師が選定します。
接種・スケジュール管理 複数回の接種が必要な場合も、次回予約を含めてスムーズに管理。
証明書発行 必要に応じて、英文での接種証明書をお渡しします。
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A型肝炎とワクチン
概要
A型肝炎(A型肝炎ウイルス:HAV)は主に汚染された水や食品、または感染者の糞口経路によって広がる急性肝炎です。慢性化はほとんどなく、多くは自然に回復しますが、成人や基礎疾患のある人では重症化することがあります。
潜伏期間は通常15〜50日(平均約28日)。主な症状は発熱、倦怠感、食欲不振、吐き気、腹痛、黄疸(皮膚・白目の黄変)などです。
感染経路とリスク
汚染された飲食物(生ガキなどの二枚貝、加熱不十分な食品)や、衛生状態の悪い環境での経口感染。
感染者との密接な接触(家族内、性的接触、介護など)。
旅行者:A型肝炎が流行している地域(発展途上国など)への渡航者はリスクが高くなります。
予防:ワクチンの重要性
A型肝炎ワクチンは安全で有効な予防手段です。ワクチン接種により大部分の人で長期の免疫が得られます。
標準的なスケジュール(不活化ワクチンの場合):
初回接種(1回目)→ 6〜12か月後に2回目の接種。
2回の接種で高い免疫効果が得られ、持続期間は10年以上とされることが多いです。必要に応じて追加ブースターが検討されますが、一般的なブースターは必須ではありません。
旅行前の予防接種:流行地へ渡航する予定がある場合、渡航の少なくとも2〜4週間前に1回目を接種することが推奨されます。短期間しかない場合でも、1回目の接種で部分的な保護が期待できます。
接種対象の例
A型肝炎が流行する地域へ渡航する人。
職業上リスクの高い人(医療関係者、検査室職員、食品取扱者など)。
男性同性愛者、注射薬使用者、慢性肝疾患を持つ人など。
感染者と同居または密接接触がある人。
副反応と安全性
一般的に副反応は軽度で、接種部位の痛み、発赤、頭痛、発熱、疲労感などが数日続く程度です。
重篤なアレルギー反応は稀です。過去にワクチン成分に対する重度のアレルギー反応があった人は接種を避けるか事前に医師に相談してください。
よくある質問
Q:ワクチンは何回必要ですか? A:通常2回(初回と6〜12か月後の追加)です。緊急の渡航時は1回でも部分的保護が期待できます。
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B型肝炎とワクチン
B型肝炎とは
B型肝炎ウイルス(HBV)が肝臓に感染して起こる疾患です。急性肝炎として発症することがあり、一部は慢性化して肝硬変や肝がんにつながることがあります。
感染経路は主に血液や体液を介した経路(輸血、注射器の使い回し、性交渉、母子感染など)です。日本では新生児予防接種や感染対策の普及で発生は減少していますが、依然として注意が必要です。
B型肝炎ワクチンの役割
ワクチンはHBVに対する免疫を作り、感染を予防します。ワクチン接種により急性・慢性の発症リスクを大幅に低減できます。
生後早期からの予防接種(母子感染予防を含む)が特に効果的です。成人でも未接種・未感染の人はワクチンで予防可能です。
ワクチンの接種スケジュール(一般的な例)
標準的なスケジュールは0、1、6か月の3回接種です。短縮スケジュールや追加のブースターが必要な場合もありますので、医師と相談してください。
効果と安全性
ワクチンは高い有効性を持ち、安全性も確立されています。接種部位の疼痛・腫れ、一時的な発熱などの軽微な副反応が一般的です。重篤な副反応は非常に稀です。
誰がワクチンを受けるべきか
新生児(母親がHBsAg陽性の場合は必須)および乳幼児
未接種の子どもや成人
医療従事者や輸血・針刺しのリスクがある職業の人
性行為による感染リスクがある人、複数の性的パートナーがいる人
旅行先で感染リスクが高い地域に行く人
既往で検査により抗体がないと判明した人
当院での対応(吉本メディカルクリニック)
初診・再診ともにオンライン診療が可能です。スマートフォンがあれば来院前に相談やワクチンの必要性の評価ができます。
ワクチン接種や接種スケジュールの調整についてご案内します。土日診療にも対応しているため、通院しやすい時間帯をご利用いただけます。
よくある質問
Q: ワクチンを打てば一生安心ですか?
A: 多くの人では長期にわたり抗体が維持されますが、特定の条件(免疫抑制など)では追加接種や抗体価の確認が推奨されます。
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帯状疱疹
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狂犬病、狂犬病ワクチン: 説明
狂犬病とは
狂犬病はウイルス(ラブドウイルス属)によって引き起こされる重篤な中枢神経系感染症です。主に感染動物(犬、コウモリ、野生の哺乳類など)に咬まれることや唾液が傷口や粘膜に触れることで人に感染します。
発症すると高熱、頭痛、不安、錯乱、筋肉痙攣、嚥下困難、過剰な唾液分泌などの症状が現れ、進行すると昏睡・呼吸不全で致命的となることが多いです。発症後の致死率は非常に高く、ほぼ予防が唯一の対策です。
狂犬病ワクチンの目的
感染の予防:暴露前(旅行前や職業上のリスクがある場合)および暴露後(咬傷などを受けた場合)の予防に用いられます。
免疫誘導:ワクチン接種により中和抗体がつくられ、ウイルスの増殖や中枢神経系への浸入を防ぎます。
ワクチンの種類と接種法
暴露前予防接種(Pre-exposure prophylaxis)
海外で狂犬病が流行している地域へ長期滞在・渡航する人、獣医師や動物取扱者など職業的リスクのある人に推奨されます。
通常、0、7、21〜28日目に3回接種するスケジュールが標準です。
暴露後予防接種(Post-exposure prophylaxis, PEP)
咬傷や引っ掻き、粘膜曝露などがあった場合、曝露状況に応じてワクチン接種と必要に応じてヒト狂犬病免疫グロブリン(HRIG)が使われます。
免疫未接種者:通常、ワクチンを0、3、7、14日(場合により28日目)に接種し、曝露の重度に応じHRIGを最初の接種時に傷周囲へ投与します。
既に暴露前予防接種を受けている者:通常はワクチンのブースト(0、3日目の2回)で対応し、HRIGは不要とされます。
効果と安全性
現在使われている不活化ワクチンは安全性が高く、有効に抗体を誘導します。副反応は接種部位の痛み、発赤、発熱、倦怠感など軽度のものが多いです。重篤なアレルギー反応は稀です。
早期に適切な処置(曝露後の洗浄、医療機関での評価とワクチン投与)が行われれば、発症をほぼ確実に予防できます。
曝露後の対応(要点)
直ちに傷口を石鹸と流水で十分に洗浄する(15分程度)。消毒も行う。
速やかに医療機関を受診する。動物の種類や状況(咬まれた動物の健康状態、捕獲可能性、地域の流行状況)を伝える。
医師がリスク評価を行い、必要に応じてワクチンとHRIGを投与する。
予防のポイント
野生動物や不明な動物には近づかない。ペットは適切にワクチン接種を行う。
旅行者は渡航先のリスクを確認し、必要なら暴露前予防接種を検討する。
咬傷を受けたら自己判断せずに医療機関を受診すること。
当院での対応(吉本メディカルクリニック)
狂犬病
院長 吉本光宏(よしもと みつひろ) 精神科医・産業医 日本渡航学会会員
愛知医科大学医学部卒業。慶應義塾大学精神神経科専修医を経て、2013年に吉本メディカルクリニックを開院。
これまでアメリカ・ブラジル・コロンビア・ケニア・タンザニア・エジプト・タイ・ベトナム・マレーシアなど22カ国以上を渡航。現地での感染症リスク・メンタルヘルス管理を自身の経験として熟知している。
日本医師会認定産業医として、海外赴任者のメンタルヘルス管理にも対応。向精神薬・睡眠薬服用中の渡航対応。診断書(英語)・投与証明書(英語)・接種証明書の発行も可能。
所属学会 ・日本精神神経学会 ・日本渡航学会 ・日本抗加齢医学会
「ワクチンだけでなく、赴任先でのストレス・メンタル管理まで、渡航前に準備しておくことが大切です。」